みなさまこんにちは、キャリアアカデミー社会人校@shakai_academy)です。

違う仕事に挑戦したいけれども、転職をして失敗するのは怖いなぁ…

こう思って、なかなか一歩踏み出すことができずにいる人は多いのではないでしょうか。

会社の雰囲気や仕事内容は実際にその職場で働いてみないとわからないことなので、尻込みしてしまのは当然とも言えるでしょう。

でも、最近ではそんなニーズに応えて、 社会人インターンシップがあるのはご存じでしょうか?

今回は、 「社会人インターンって何?転職せずに違う会社のことを知るチャンス!」について紹介します!

目次

1.社会人インターンシップって何?

「社会人インターンシップ」とは、まさに学生が就職活動中に行うインターンシップのように、働きながら他の会社の様子を少しだけのぞくことができる制度です。

社会人インターンは次の4種類があると考えられています。

  • 1日のみ。基本的には終業後の夜開催
  • 土日に実施。複数回継続して参加
  • お盆休みや有給休暇に実施。数日~数週間にわたり実施
  • 半年以上の長期インターン。Wワークのような位置づけ

【参考】”サンカク“(リクルートが運営する社会人インターンシップサービス)の公式サイトより

無給で行われることが多いですが、特に副業禁止の会社に勤務している場合には参加の注意事項をしっかりと確認しておきましょうね!

2.社会人インターンシップに参加をして得られるもの

参加をするとその分当然ながら時間を取られてしまいますが、社会人インターンシップに参加すると、それ以上に得られるものが多いと言われています。

中でも、代表的なメリットは以下の通りでしょう。

①普段仕事では関わり合えない業界や職種の人と話せる出会いの場になる

職場と家の往復だと、気が付けば同じことにしか興味を持てなくなったり考えが凝り固まったりしてしまいます。

スターバックスが「サードプレイス」というコンセプトを打ち出したように、職場と家以外の居場所を作ることは心身を健康に保つ秘訣とも言えるかもしれません。

社会人インターンシップを通じて、知り合うようなこともなかったようなタイプの人と繋がっていくことで人生に新たな発見を見いだせる可能性が大きいですよ。

②会社を辞めずに他の会社の職種や雰囲気を体験できる

社会人インターンシップに参加をするきっかけの中には「転職を考えているから」という人も大勢います。

そのような人にとって、現職に留まるか、転職するのかの判断材料を得ることができるでしょう。

特に、大企業からベンチャーへの転職や、職種転換などの場合、これまでの経験値では想像できないことがたくさんあるはずです。

社会人インターンシップを通じて職場の雰囲気や仕事内容のイメージがなんとなくつかむことができていれば、入社後のギャップは少なくなるでしょう。

③自分の力がどのくらいか試すことができる

中学生や高校生の頃に、受験のために全国模試を受けた経験はあるでしょうか。

そして、その結果を見て「もっとがんばろう!」と思った人もいるはずです。

同じように、会社の中にいるとどうしても井の中の蛙になってしまう部分があります。

自分の立ち位置を把握せずに、はたから見ると無謀とも言える年収や仕事内容に飛び込もうとする前にインターンシップに参加をすると、客観的に自分のことを把握できる機会になるでしょう。

うじうじ考えても見えてこない場合には、参加をしてみることをおすすめします!

なぜそのようなことが言えるかというと、キャリアアカデミーでは、学生向けのカウンセリングも行っている経験があるからです。

その中で、「志望業界が決まらない」という相談を毎年たくさん受けるのですが、OB訪問やインターンへの参加などを行うと、道が開けた、という人ばかりだからです。

3.社会人インターンができるサービス5選!

ここでは次の5つのサービスを紹介します。

  • サンカク
  • Wantedly(ウォンテッドリー)
  • DIVERK(ダイバーク)
  • プロジェクトインデックス
  • 仕事旅行

この他にも、調べてみると本当にたくさんのおすすめできるサービスがありますよ!

①サンカク

サンカクは、リクルートが運営する社会人向けインターンシップサービスです。

主な特徴は以下の通りです。

  • ベンチャーだけではなく大企業の新規事業開発など種類が豊富
  • 企業が抱えている課題解決に携われる
  • ワークショップやディスカッションなど1日完結型が多い
  • 自分のこれまでの経験や考えているアイディアをアウトプットしやすい

▲画像:サンカク公式サイトより引用(https://sankak.jp/event)。

②Wantedly(ウォンテッドリー)

Wantedlyは、FacebookやLinkedinと近いサービスですが、ビジネス用のSNSです。

基本的には採用サイトですが、 「インターン」と検索をすると、いくつか候補が見つかります。

主な特徴は以下の通りです。

  • 多くのベンチャー企業が利用している
  • サイト上で企業と直接やりとりができるのでこちらからインターンの提案も可能
  • 社長や社員の様子がブログなどになっているためイメージをつかみやすい

▲画像:Wantedly公式サイトより引用(https://www.wantedly.com/)。

③DIVERK(ダイバーク)

3つ目は、 ITベンチャーに特化をした社会人向けインターンシップサービスです。

主な特徴は以下の通りです。

  • ITやインターネットといった最新情報を知りながらベンチャー企業の雰囲気を体験できる

  • 1dayなので隙間時間に気軽に参加できる

  • そのまま採用に繋がることもある

▲画像:DIVERKより引用。導入している企業の一例。(https://diverk.jp/

④プロジェクトインデックス

PROJECT INDEX(プロジェクトインデックス)は、インターンシップを検索できるサイトです。

学生向けの情報が多いですが、社会人に開かれたインターンシップ情報も存在しています。

ソーシャルイノベーション(社会起業家育成)を目指すNPO法人ETIC.(エティック)という、その界隈では非常に有名な団体が事務局を務めています。

主な特徴は以下の通りです。

  • NPO法人や地域おこしのプロジェクトもある

  • リモートオンライン参加プロジェクトも増加中

  • 社会課題課題型のテーマが多い

▲画像:PROJECT INDEX(プロジェクトインデックス)より引用。(https://www.project-index.jp/

⑤仕事旅行

最後に紹介をする仕事旅行は、ちょっと変わった職業体験サービスです。

主な特徴は以下の通りです。

  • 伝統芸能やお花屋さん、占い師などちょっと気になる仕事にお邪魔できる

  • リモートオンラインプログラムも増加中

▲画像:仕事旅行より引用。(https://www.shigoto-ryokou.com/

いかがだったでしょうか。

ただし、1点注意するべき点は、企業が社会人インターンシップを受け入れる目的の1つには少なからず「採用」が絡んでいることが多い点です。もし本当にいいな、と思う人がいたら入社を示唆される可能性もゼロではありません。

その場合には、自分のキャリアを振り返り、冷静に判断をするようにしていきましょう。

いずれにしても、これらのサービスはほとんど無料で利用することができます。転職よりも少しハードルが低いと思うので、ぜひ行動をしてみましょう。ネットだけでは知りえない発見がたくさんあるはずですよ。

百聞は一見に如かず!みなさまが納得できるキャリアを築けるように応援しています

4.社会人校の申込みについて


今回は、「社会人インターンって何?未経験でも転職せずに違う会社のことを知るチャンス!」をご紹介しました。

キャリアアカデミー社会人校は、主に20代~30代の若手社会人にキャリアカウンセリングを行っています。

キャリアアカデミーは人材紹介会社ではありません。「ちょっと話を聞いてほしい」といったキャリア相談全般に乗っています。

働き始めて少し余裕が出てくると「人生で大切にすることはなんだろう」という疑問を持つ人が少なくありません。そのような人に誰かと一緒に話せる場所を提供したいと思っています。

カウンセリングに興味を持たれた方は、ぜひ下記より詳細をご確認ください。あなたとお話しできることを講師一同、楽しみにお待ちしております。

対象:キャリアについて第三者と話し、次の一歩を踏み出したい社会人

カウンセリング内容:初回はひとりひとり異なる個人の状況をお伺いいたします。その後、希望に応じて自己分析の深堀りや次の行動目標を立てるサポートをします

費用:8,000円(1回)※すべてオンラインです