みなさまこんにちは、キャリアアカデミー社会人校@shakai_academy)です。

 

 

もやもやした気持ちがあるけれども誰に吐き出したらいいんだろう

 

 

 

話しても何も解決しない気がするなぁ

 

 

そんな気持ちを抱えている方のために、本日は、 「話を聞いてもらう効果は絶大!上手に吐き出して一歩進もう」についてお話します。

 

目次

 

1.吐き出すことの大切さは研究でも実証されている!

「喜怒哀楽」を表す感情は、吐き出すことですっきりすると言われています。

失恋をしたから悲しい映画を見て思いっきり泣く、試験に受かって嬉しいから友達と飲み明かしてお祝いをした、など吐き出すシーンは人それぞれでしょう。

更に言うと、「喜怒哀楽のどれに当てはまるのかもわからない」、というなんとも言えないもやもやした感情ほど、吐き出して気分をすっきりさせる効果が絶大です。

このことは、少々専門的ですが、心理学では「カタルシス効果」と呼ばれて実際に実証されています。

 

「カタルシス」は古代ギリシアの医学用語といわれており、「浄化」や「排泄」を意味します。

 

最初はまったく言葉にならなかったことでも、何度も回数を重ねて吐き出し続けてみると「本当に言いたいことはこれだった」という本質が見えてきてすっきりしていくのです。

 

 

 

2.第3者を活用することがおすすめの理由

 

 

うーん、でも誰に吐き出したらいいんだろう?この前彼氏に悩み相談をしたら”結局何が言いたいの?”と言われてしまったよ

 
 

私も友達に吐き出していたかったのに話していたらいつのまにか友達の愚痴を聞く羽目にあってしまったよ

 

 

これは、「誰かに吐き出してすっきりしよう!」と思ってこれは、「誰かに吐き出してすっきりしよう!」と思って カタルシ 家族や友人、恋人など親しい人に相談をした場合に起こる「あるある」の現象と言ってもいいでしょう。

 

 

なぜこのようなことが起きるかというと”吐き出す場である”という共通認識が相互になされていないからです

 

 

どういうことかというと、家族や友人、恋人など親しい間柄で会話する内容というのは、基本的には「目的」をあまりはっきりさせないコミュニケーションが多いです。

楽しいことをや悲しいこと、日常で感じた気持ちをただストレートに伝えることが多いのではないでしょうか。

しかし、「もやもやした感情」というのは、「ストレート」とは正反対の感情です。

会話をするときには「今、このもやもやした感情をとりあえず吐き出させてほしい」という共通認識がなければ、話し手が求める反応を得ることは難しいでしょう。

 

話す本人もわからない感情をぶつけられてしまうので、聞いている人は「自分はどう反応すればいいんだろう?」と身構えたり戸惑ったりしてしまいます

 

 

この他にも、親しい間柄の人に話すと下記のようなデメリットも考えられます

 

 

 

①聞く相手にとって多少なりともストレスになる

答えの見えない話を延々と聞くということは、慣れていない人からするとストレスになることが多いです。

聞き手に余裕があったり、話す内容に共感ができればそこまで大きなストレスにならないかもしれませんが、まるでサンドバッグのように「とりあえず話を受け止め続ける」ということが自然にできる人はなかなかいません。

コミュニケーションはなんとなく誰でもできるような気がしてしまいますが、実はそれは誤解です。

人の話を「聴く」ということは、下記のように国家資格になるほど実はスキルが求められることなのです。

 

 

相手を不快にさせないようにしないと!と考えると自分の本音を話せないリスクがあるんですね…

 

 

 

①誰かに話したことが伝わるかもしれない

たとえば、安易に職場の人間関係の不満を誰かに話してしまったところ、意図しない形で誰かに伝わってしまう可能性がゼロとは言えません。

もしそれがとんでもない内容だった場合には、信頼を失ってしまう可能性もあります。また、愚痴を聞かされている側からも「この人ってこんな風に人のことを悪く言う人なんだ」と感じて距離を置かれてしまう可能性もあるかもしれません。

 

 

確かに人間関係の悩みって打ち明けるにはリスクが大きすぎます…

 

 

 

 

③一歩も進めずに負のループに陥ってしまうかもしれない

もやもやを吐き出すと、聞き手は何かしらの反応を示すでしょう。少なからず「話してすっきりした!」という気分になれるかもしれません。

しかし、家に帰ったらまた振り出しに戻って悩み始める…ということも起きてしまうことがあります。

親しい人に話すだけでは、「ただ話してすっきりする」の先にある「では何をしていくか」という話までいくことは少ないからです。

 

 

また聞いてほしいけれども定期的に悩み相談をするのも申し訳ないから結局また自分でぐるぐる悩んでいます…

 

 

 

3.キャリアアカデミー社会人校でできること

もやもやした気持ちを吐き出す際におすすめしたいのは「自分の私生活とはまったく関係がない第3者に話す」ことです。

たとえば、旅先の一期一会で知り合った人についついプライベートの本音を話してしまった、たまたま入ったバーの店員に職場の悩みを話してしまった・・・といった経験はあるでしょうか?

なぜこのような「ついぽろっと話してしまった」という現象が起きるかというと、2②「誰かに伝わる」というリスクがほとんどないからです。

しかし、これでもまだ、聞き手はプロではないので、そのように反応をすればいいのか迷ってしまうかもしれません。

 

 

そのような方のために、キャリアアカデミー社会人校ではキャリアカウンセリングを行っています。

 

 

 

キャリアアカデミー社会人校では、上記で書いたような、下記の点をすべてクリアすることができています。

 

特徴
  • 「今、このもやもやした感情をとりあえず吐き出す場」という共通認識の元で会話ができる
  • キャリアや心理学の国家資格を所有している「聴く」プロであるカウンセラーが対応してくれる
  • 守秘義務厳守で進められる
  • 聴くだけではなく相談者が一歩進むことができるように背中を押し

 

カウンセリング、というと少し重々しい雰囲気を感じてしまうかもしれません。

しかし、欧米では気軽にキャリアカウンセリングを行うことができるように、世界的に見ると「第3者に何かを打ち明ける」ということは、これからも非常に重要になってくると言われています。

 

 

4.社会人校の申込みについて


今回は、「話を聞いてもらう効果は絶大!上手に吐き出して一歩進もう」をご紹介しました。

 

キャリアアカデミー社会人校は、主に20代~30代の若手社会人にキャリアカウンセリングを行っています。

キャリアアカデミーは人材紹介会社ではありません。「ちょっと話を聞いてほしい」といったキャリア相談全般に乗っています。

 

働き始めて少し余裕が出てくると「人生で大切にすることはなんだろう」という疑問を持つ人が少なくありません。そのような人に誰かと一緒に話せる場所を提供したいと思っています。

 

 

カウンセリングに興味を持たれた方は、ぜひ下記より詳細をご確認ください。あなたとお話しできることを講師一同、楽しみにお待ちしております。

 

 

 

対象:キャリアについて第三者と話し、次の一歩を踏み出したい社会人

 

カウンセリング内容:初回はひとりひとり異なる個人の状況をお伺いいたします。その後、希望に応じて自己分析の深堀りや次の行動目標を立てるサポートをします

費用:8,000円(1回)※すべてオンラインです