山口カウンセラー

はじめまして、こんにちは。
キャリア支援を行うキャリアアカデミー株式会社で講師をしている山口です。

「就活塾 キャリアアカデミー」は「納得の内定」を目指して大学生向けの就活支援を行ってきましたが、この度主に20代の若手社会人にキャリアカウンセリングを行う「キャリアアカデミー 社会人校」を開校しました。

働き始めて少し余裕が出てくると「人生で大切にすることはなんだろう」という疑問を持つ人が少なくありません。そのような人に誰かと一緒に話せる場所を提供したいと思い立ち上げました。

この記事では、相談者の方が自身に合ったカウンセラーが選びやすくなるよう、カウンセラーについて、紹介いたします。

目次:
1.なぜ私が「キャリアアカデミー 社会人校」で講師をしているのか
2.自分自身のキャリアの話
3.社会人校に興味がある方へのメッセージ
4.キャリアアカデミー 社会人校へのお申込み・詳細

1.なぜ私が「キャリアアカデミー 社会人校」で講師をしているのか

一言で述べると「誰かの網を作りたい」という思いがあるからです。

結局、最後に動くのは自分自身です。しかし、一歩進めばその先は道に穴が開いて真っ逆さま…という場所に積極的に進みたがる人はいないでしょう。

「網を作る」というのは、「進んでも誰かがちゃんと見ているから大丈夫だよ」という安心感を与えることだと思っています。

私自身は就活のときに周囲に相談をしたり頼ったりすることができずに、自己肯定感が下がり続けてしまいました。

恥ずかしながら、「自分で決めていい」と思えるようになったのは転職活動以降の話でした。

もし何も損得勘定なく相談できる場所があれば、もう少し早く動き出したかもしれない。そんなことを考えることもあります。
今悩んでいる人に対して、「もがいてみても大丈夫だよ」という安心感を与えられたら幸いです。

2.自分自身のキャリアの話

a.自分の強みや性格について

強みは、決めたことに高い向上心を持って取り組む点です。そうした面を踏まえて、まずは簡単な職歴と自己紹介をします。

東京外国語大学に入学し、在学中はドイツに留学をして音楽を学んでいました。その後、2014年から日系大手企業2社で新規事業開発をしたりキャリアアドバイザーをしたり、大学院にも通いました。しかし「このままでいいのか」「海外に行きたい」という気持ちが付きまとい、2020年に退職。コロナ禍になったので主に北海道で農業をして、2021年にワーホリビザでカナダに飛び立ちました。現在は帰国をして個人事業主として働いています。

b.就職活動の話

新卒で鉄道・不動産事業を通じた街づくりを行っている東急電鉄株式会社(現・東急株式会社)に入社をしました。

しかし、就活は人生で一番辛かったと言えるほど苦戦しました。

「(褒められたい、安定しているから)劇場を持つ大手企業」という曖昧な軸でESを書くも、サークルに所属せず舞台観劇という趣味に費やした大学時代には、周囲と頑張ったことも苦労したことも、当時は思い浮かびませんでした。結果として「自分はなんて無価値なんだ」と泣きながら就活をしました(笑)。

東急は「街づくり / インバウンド / 劇場」という観点から志望動機をスラスラと言えた唯一の会社だったので、内定をいただき本当に嬉しかったです。

c.1社目での仕事内容

最初は駅員やグループ会社の経営管理などを行いました。当時は「なぜこんなことをするのか」と思いながら働き失敗だらけ。しかし、振り返ると大切な知識やスキルを身につけられたと感じています。

また、3年目からはスタートアップと一緒に新規事業を考えるプログラム運営や事業推進に携わりました。多くの経営者と話す機会に恵まれ、ビジネスの面白さに目覚めて経営学の本を読み漁り起業家育成プログラムにも参加をして、社内外で新規事業に関わる人たちとの交流を広げました。

入社から一貫して社内外問わず経営者と近い距離で仕事ができたことは、自分のキャリアを考えるきっかけになりましたし、世の中を俯瞰する力が身についたと思っています。

d.転職活動と仕事内容

5年間働いた後に、人材紹介会社のリクルートキャリア(現・リクルート)に転職をしました。

「こういうことをしたい」と思える人の輪が広がれば、もっとわくわくする世の中が作れる。そのためにも「個人」の支援をしたいと思ったからです。

リクルートでは、キャリアアドバイザーとして30代~40代の方への転職支援を行いました。チームで戦略を立ててPDCAを回せたときには、前職でのスキルを転用できてやりがいを感じました。

また、その間に主にリベラルアーツを学ぶ大学院に通い、社外人材活用に関する修士論文を執筆するとともにキャリアコンサルタントの国家資格を取得しました。毎日予定が埋まっていましたが、「今動かなければ一生後悔する」という気持ちが原動力でした。

e.趣味、副業、社外交流など

リクルートでは、「自分はどう思うか」と内省する機会が多く、その結果、諦めていた「海外と関わる」「サラリーマンではない生き方」を経験したいという気持ちを再認識しました。

限界を決めて人からどう思われるかを気にしすぎたのですが、「自分で道を切り開く」と思いカナダへのビザを取得して退職しました。

コロナ禍ですぐには渡加できずに、北海道での農業を経験しましたが、「大量生産&消費とは違う生活」「自然に触れる」「地方の人々との交流」は貴重な時間になりました。

その後、カナダの日本人0人の土地に行き接客業の仕事をしました。海外と関わる選択肢は思った以上に溢れているという実感を得られました。

現在は、ベンチャー企業で英語を使う仕事、キャリアの仕事、就活時に尻込みをした芸術系の仕事を行い、「will/ can/ must」のバランスを上手く保てていると実感しています。

内省する日々ですが、都会と田舎 / 正社員と個人事業主 / 日本と海外 / 大手とベンチャー / 男女比が異なる環境など二項対立したそれぞれの場所に属することで双方を冷静に見られるようになりました。

3.社会人校に興味がある方へのメッセージ

偉そうなことは言えませんが、世の中の先行きはあまりにも不透明だと思います。恐らく今の大学生や20代の方はそのことを敏感に察しており、余計に迷いや不安が生じているのかもしれません。その気持ちはある意味では「当然」のことでしょうし、恥ずかしがる必要もありません。

「社会人校」というと、転職を進められるのではないか、高い目標を持たされるのではないかなど尻込みするかもしれませんが、1人で抱え込まずに吐き出せる場所になればいいと思っています。

4.キャリアアカデミー 社会人校へのお申込み・詳細

カウンセリングに興味を持たれた方は、ぜひ下記より詳細をご確認ください。
あなたとお話しできることを講師一同、楽しみにお待ちしております。

【キャリアアカデミー 社会人校】
対象:キャリアについて第三者と話し、次の一歩を踏み出したい社会人

カウンセリング内容:初回はひとりひとり異なる個人の状況をお伺いいたします。その後、ご希望に応じて自己分析の深堀りや次の行動目標を立てるサポートをします

費用:8,000円(1回)※すべてオンラインです